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東京小豆
概要:
「GMO」とは「Genetically Modified Organisms」の略称で、「遺伝子組み換え体」を意味します。
「Non-GMO大豆」とは遺伝子組み換え体ではない大豆、すなわち「遺伝子非組み換え大豆」のことを指します。近年では、バイオ技術による品種改良(遺伝子組み換え)が行なわれ、その中でも米国は遺伝子組み換えによって作られた品種が最も突出している国です。

日本では、JAS調査会(日本農林規格協会:農林水産省所管の社団法人)における審議やWTO通報等の所要の手続きを経て、2001年4月から遺伝子組み換え食品の表示が実施されています。

小豆は古くから栽培され、その赤色から慶事に特に多
用されるほか、和菓子の餡に多く 使用されます。その色は赤褐色、いわゆる小豆色の物が多いですが、品種によって黒色、 緑色、灰白色などの物もあります。その成分は脂質が少なく澱粉質が多いのが特徴で、特 に餡の製造に向いています。中国名は赤小豆、紅豆です。

需要:
日本は小豆の最大の需要国です。食生活の変化から消費量は減少してきましたが、近年 では健康食品として見直されています。全体としての需要は安定しています。小豆の用途は製餡用が7割近くを占め、他は甘納豆や煮豆などの食用に使用されます。

ただ、小豆だけで作られた餡は上級品で、単価を下げるために他の豆を使うことがありま す。その場合、餡の色付けに使用される小豆(赤竹小豆 タイ産など)の供給が減少する と小豆全体の需要は増加します。また、餡の原価の半分近くが砂糖の価格なために、小豆 の価格が変動しても短期に需要は変化しません。

供給:
小豆は日本のほか、中国、台湾、タイ、カナダ、米国などで栽培されていますが、海外 では生産統計はありません。日本では国内の生産で足りない部分を海外から輸入しています。

国内の場合、その産地は北海道、青森、岩手、栃木、京都、岡山などが主な産地です。 全生産量の7割以上を北海道産が占めるため、その作柄が注目されます。他の産地の小豆 はほとんどが自家用に消費されます。


東京大豆
概要:
「GMO」とは「Genetically Modified Organisms」の略称で、「遺伝子組み換え体」を意味します。
「Non-GMO大豆」とは遺伝子組み換え体ではない大豆、すなわち「遺伝子非組み換え大豆」のことを指します。近年では、バイオ技術による品種改良(遺伝子組み換え)が行なわれ、その中でも米国は遺伝子組み換えによって作られた品種が最も突出している国です。

日本では、JAS調査会(日本農林規格協会:農林水産省所管の社団法人)における審議やWTO通報等の所要の手続きを経て、2001年4月から遺伝子組み換え食品の表示が実施されています。

大豆はその利用法から食品用と搾油用にわかれます。一般に食品用の方が高品質で価格 もより高くなりますが、多くは搾油用に栽培されています。国内ではIOM大豆(インデ ィアナ州、オハイオ州、ミシガン州産の食用黄大豆)が取引の対象となります。  近年ではバイオ技術による品種改良(遺伝子組み換え)なども行われており、環境に影 響を与える可能性があり、安全性の問題が浮上しています。今後、遺伝子組み換え大豆に 対する規制が強化される可能性があり、その動向が注目されています。


需要:  
大豆の用途は大豆油、大豆粕、食用の3つに分かれます。加熱した大豆をヘキサンという薬品に浸して、大豆油と大豆粕が作られます。

米国産大豆は米国内で消費されるほかに、欧州や日本、台湾へ輸出されています。米国は最大の大豆生産国であるのと同時に消費国でもあります。また、ここで生産され た大豆油の輸出もあります。  欧州は世界最大の大豆輸入地域で、オランダ、スペインの輸入が中心です。農業への保 護政策や米国との交渉などから輸入数量が変化します。また、大豆製品の輸出も行われて います。

日本は単独では世界最大の大豆輸入国で、約8割を米国から輸入しています。食用の割 合が多いのが特徴で、その割合は大体、圧搾8に対して食用2の割合になります。  

供給:
大豆の生産量は作付面積と作付後の天候に左右されます。作付期の長雨とその後の乾燥 天候が生育に悪影響を与えることがあり、特にエルニーニョ現象に続く干ばつの被害が記 憶されています。経験則から言えば2年連続の干ばつ被害はないものの、夏期の干ばつが 深刻な影響を与えることは多いです。反面、品種改良などから早霜の被害は減少していま す。  

中国はもっとも古くからある大豆生産国ですが、戦後は他の生産国の台頭によって世界 生産に対する割合も減少しました。食用としても多く栽培され、その品質が評価されてい ます。多くの地域で栽培されていますが、その中心は東北3省といわれる、黒竜江省、遼寧省、吉林省で、中国の全生産の5割を占めます。中でも最北の黒竜江省の生産高が大きく、中国の全生産の3割を占めます。また、輸出向け大豆のほとんどがこの東北3省で生産され ます。あと、黄河、准河、海河流域の江南省北部、山東省、安徽省北部、江蘇省北部、河 北省も主要な産地となります。中国大豆の生育は米国とあまり変わりません。  

東京GMO
概要:
「GMO」とは「Genetically Modified Organisms」の略称で、「遺伝子組み換え体」を意味します。
「Non-GMO大豆」とは遺伝子組み換え体ではない大豆、すなわち「遺伝子非組み換え大豆」のことを指します。近年では、バイオ技術による品種改良(遺伝子組み換え)が行なわれ、その中でも米国は遺伝子組み換えによって作られた品種が最も突出している国です。

日本では、JAS調査会(日本農林規格協会:農林水産省所管の社団法人)における審議やWTO通報等の所要の手続きを経て、2001年4月から遺伝子組み換え食品の表示が実施されています。

需要:  

日本国内で使用している「米国産大豆」のほとんどが製油用で、これには「GMO大豆」も使われています。直接食品となる豆腐・納豆などの原料用米国産大豆は、「Non-GMO大豆」で、高品質の大豆のみが当てられています。

日本国内では遺伝子組み換え原料に対して負のイメージが強く、日本国内の食品メーカーなどもこうした動きを反映して、「Non-GMO大豆」と「GMO大豆」を流通段階で分別する動きも始まりました。しかし、このことは加工食品の製造コスト上昇につながることから、食品メーカーの採算悪化の要因になっています。 

供給:

90年代の後半、「大豆」の主要生産国である米国で、品種改良の一環として開発された「遺伝子組み換え大豆(GMO大豆)」の作付けを行なった際、害虫に強く単位面積あたりの収穫量が増えることが確認され、その後遺伝子組み換え品種の作付けが増加しました。

現在「GMO大豆」は、除草剤耐性を持つものが主流で、単位面積あたりの収穫量が多く、以前のように除草剤を散布した時に「大豆」が枯れてしまうといった心配が減り、雑草のタイプによって農薬の種類を変える必要がなくなったため生産コスト低減となり、「大豆」全体の生産高を飛躍的に伸ばしました。01年に収穫が見込まれる「大豆」のうち、約70%が遺伝子組み換え品種であるといわれています。

トウモロコシ
トウモロコシは様々な用途に利用されます。ほとんどが飼料用に使用されますが、異性 化糖や、アルコール、コーンスターチ、種子用などへの使用もあります。その需要・供給 とも米国が最大となるため、その需給関係や輸出の状況が市場に大きな影響を与えます。  近年では環境への対策から、コーンを使ったエタノール燃料やプラスチック状物質の開 発が進められています。また、バイオ技術の進展から虫害に強い品種なども作られ、今後 の動向が注目されます。  

需要:  

米国のトウモロコシ需要の中心は飼料用で全体の6割前後を占めます。ただ、この分野 はある程度代替が可能で、競合商品としてマイロ、麦、大豆粕などが上げられます。日本は世界最大のトウモロコシ輸入国です。全世界の輸入総量に占める日本の割合は約 4分の1に達します。あと主要輸入国としてEU、CISなどが続きます。最近ではアジ アの需要が拡大しています。特に中国は人口増加と生活水準の変化に伴って消費を増やし ており、その作柄が良ければ輸出し、悪ければ輸入するためにその動きが注目されます。

供給:

世界最大のトウモロコシ生産国は米国で世界生産の3割以上を生産しています。世界の コーン輸出における米国の割合も7割に達しています。あと、中国、南米、ヨーロッパな どトウモロコシは世界の幅広い地域で生産されています。

東京粗糖
概要:
砂糖はサトウキビやテンサイから作られます。かつて西洋では甘味料と言えばハチミツ のことでしたが、ローマ時代にインドのサトウキビが伝えられ、帝国主義の時代を経てそ の消費が拡大しました。日本でも江戸時代に入り砂糖の消費が拡大し、国内での栽培が始 まりました。

需要:  

国内でも砂糖はサトウキビが沖縄県で、てんさいが北海道で生産されていますが、国内 だけでの生産では消費分を満たすことができないことからオーストラリア、タイ、キュー バなどから輸入しています。主な砂糖消費国はインド、米国、ブラジル、中国、ロシア、メキシコなどですが、国内 での生産もあるため、主な輸入国としてはロシア、中国、米国、日本、イギリス、韓国な どが上げられます。先進国の需要が伸び悩んでいる反面、アジアなどの消費拡大が期待さ れています。
供給:

世界の砂糖総生産量の約65%をサトウキビが、約35%をテンサイが占めます。生産 の分布を見ると、熱帯・亜熱帯地域の約80ヶ国がサトウキビを、温帯の涼しい地域では 約40ヶ国がてんさいを生産しています。  主な生産国はインド(サトウキビ)、ブラジル(サトウキビ)、米国、中国(サトウキ ビ)、タイ(サトウキビ)、オーストラリア(サトウキビ)、メキシコ(サトウキビ)、 フランス(テンサイ)などです。